ご挨拶
第3回日本生活期リハビリテーション医学会学術集会
会長 菊地 尚久
(千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長)
日本生活期リハビリテーション医学会は、生活期におけるリハビリテーション医学・医療に携わる医師および多職種の研鑽の場を提供するとともに、医療の枠にとどまらず、保健・福祉・介護など多様な領域の関係者が情報共有や意見交換を行う場として活動しております。
このたび、第3回学術集会を2027年(令和9年)2月13日(土)・14日(日)の2日間、千葉県千葉市の幕張メッセ・国際会議場にて開催する運びとなりました。
本学術集会のテーマは、「生活期リハビリテーション医療から考える総合リハビリテーション」といたしました。
医学的リハビリテーションから社会リハビリテーションに至るまで、幅広い領域における実践を通して、医療と介護の接点、生活機能、多職種連携、地域共生社会、地域包括ケア、在宅医療、就学・就労支援、社会参加の促進など、多様な視点から生活期リハビリテーション医学・医療をあらためて見つめ直したいと考えております。
そして、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に向け、「総合リハビリテーション」とは何かを皆様とともに考え、生活期リハビリテーションの新たな可能性や役割について学び合える場となることを願っております。
本学術集会では、多くの皆様に関心を持ってご参加いただけるよう、充実したプログラムを企画してまいります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
